「真実」より「うわさ」

意思決定には「真実」より「うわさ」が強く影響=研究より引用

[ロンドン 15日 ロイター] 独マックスプランク研究所の進化生物学者ラルフ・ゾンマーフェルト氏らの研究チームは、うわさは真実よりも強い影響力を持っているとの研究結果を報告した。意思決定の際にもうわさが重要な役割を果たしているという。

 学術誌「ナショナル・アカデミー・オブ・サイエンス」に15日掲載された論文で同研究チームは「うわさには情報を操作する強い力が潜在する」と指摘している。

 研究では、学生をゲームに参加させる方法で調査を実施。参加者らは、事前に与えられたお金をほかの人に渡すというゲームを何回か繰り返し、1回ごとにほかのメンバーの行動をメモし、それを全員が見られるようにした。

 その結果、参加者は「意地汚い人」や「守銭奴」と書かれた人に少ない金額を渡す傾向がある一方、「寛大な人」や「社交的な人」と表現された人には多くを渡す傾向があったという。

 ゾンマーフェルト氏は、参加者がうわさを元に意思決定を行っているとし、こういった情報が意思決定の際に強力な道具に成り得ることが示されたと述べている。



教科書検定問題(沖縄集団自決)を考えると
真実よりもマスコミの声の暴力が世論を操っています。
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  by hiro0815x | 2007-10-16 18:54

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